長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号
◎里村 環境政策課長 環境型産業創出に向けた調査研究内容ということで、長岡技術科学大学に調査を委託しまして、耕作放棄地や今まで利用されていなかった里山の資源を対象に、地域での再生可能エネルギー源とするための基礎データの収集、あと里山の資源を循環させて環境型のビジネスにつなげていくバイオマス的なものを生み出せるかといった可能性を調査したものでございます。
◎里村 環境政策課長 環境型産業創出に向けた調査研究内容ということで、長岡技術科学大学に調査を委託しまして、耕作放棄地や今まで利用されていなかった里山の資源を対象に、地域での再生可能エネルギー源とするための基礎データの収集、あと里山の資源を循環させて環境型のビジネスにつなげていくバイオマス的なものを生み出せるかといった可能性を調査したものでございます。
2項目めの具体的な調査研究内容ということですが、おおよそ今の方が来ていろんな、10日間ぐらい現地入ってということでやられるということですので、時間もありませんので、それはその辺にとどめておきたいと思いますので、次の項目に移ります。
現国道との絡みもあるが、パブリック・インボルブメント手法により、ワークショップが国交省の予算組みの中で、NPO法人地域インフラ研究会主催により平成15年3月よりこの18年2月にかけて、計8回のワークショップが開催され、そこでの調査、研究内容の取りまとめ事項を第三者機関である吉田町みちづくり・まちづくり検討委員会に報告され、そこでの会議結果が国交省国道事務所あてに新燕市合併以前に提言書として上がっていると
このことは、さきの行政改革・地方分権推進委員会において私がみずから出席して直接委員の方々にその必要性や組織のあり方、調査研究内容等を御説明し、それぞれ御理解をいただき、御賛同を得たところであります。